お得な格安航空券ですがいいことばかりではなかった!格安航空券のデメリットとは

通常チケットより安い運賃で旅行することができる格安航空券ですがデメリットもあるんです! - 格安航空券のデメリット

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格安航空券のデメリット

ノーマルチケットから見るとはるかに安い飛行機代で沖縄まで行くことができる格安航空券ですが、良い事ばかりではなくデメリットもあることを知っておくことは必要だと思います。

格安とは、大手2社のノーマルチケットを基準にして、割引額が大きいものを言います。
ただその安さの秘密には、大手2社には無い厳しいコストカットがあるからこそ、破格の金額を利用額として設定できるわけです。
その厳しいコストカットは会社や従業員だけではなく、利用客にも同様の理解が必要になります。

格安航空券旅歩ドットコムで予約を入れることで安いチケットが手に入りますが、ところが出発日が近づくと予定が変わってしまうこともあります。
大手2社のノーマルチケットなら変更手続きで済みますが、格安航空チケットは手数料が発生しますし、仮に取りやめになるとキャンセル料がかかるだけではなく、払い戻しが受けられないこともあります。

つまり安いチケットは予定通りに全てが進めば大変お得なチケットですが、一旦トラブルが発生するとその処理には細心の注意が必要ですし、なによりも対策のためには別途費用がかかると思った方が良いのです。

具体的には旅行予定の前日に体調が思わしくなり、急遽キャンセルしようとすると返金なしになることが分り、順延をしようとするとわずかな手数料を払って高級券を購入するためのポイントが付与されます。
180日以内であればそのポイントを使って再度チケットを購入することができますが、ポイントが足りないときには追加料金を支払い、余った時には返金は受けられないことになります。
もちろんその期間中に再度チケットを購入しないと返金額もゼロとなってしまいます。

料金以外で一番不都合を感じるのは、那覇空港の専用ターミナルだと思います。
通常のターミナルビルから離れた場所にLCCターミナルビルがありますので、空港前のバス乗り場から循環バスに乗り込まなくてはいけません。
すでに沖縄観光は終わり、お土産で膨らんだバッグを持ってバスに乗り込み、LCCカウンターを利用することになります。
バスの並ぶ時間や移動時間を入れると、この時点で余分に1時間は必要ですから、最終日のフライト時刻によっては帰るための最終日となってしまって1日分が短くなってしまうかもしれません。

まして空港でお土産を買おうと計画していたら、一度那覇空港ターミナルビルで買い物を終えてから、建物を出てバスに乗車しなければいけません。
格安航空券の利点は料金の安さですが、それが使い勝手の悪さにもなっていることを理解して利用するようにしましょう。

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