お得な格安航空券ですがいいことばかりではなかった!格安航空券のデメリットとは

通常チケットより安い運賃で旅行することができる格安航空券ですがデメリットもあるんです! - アクシデントに弱い

アクシデントに弱い

飛行機と言う乗り物は、事故率が非常に少ないことで有名ですが、その理由の一つに悪天候のときには運航しないことがあります。
確かに天候が不安定な時には事故の可能性はあります。
飛行機は概ね雲のはるか上を飛ぶため、離着陸時が一番天候に左右されると言われています。
出発空港の天候も重要ですが、数時間後に着く着陸空港の天候予想も運航条件においては重要となってきます。
もし離陸時間までに着陸空港が規定された状況になっていなければ、運航を中止するか天候回復を待って運航するかを決めることになります。
自分がこの不安定な天候で格安航空券を利用して飛行機に乗る予定の時には、2つのことを注意しなければいけません。
中止であれば、コンディションが回復後のなるべく早い時期にチケットを取れるように申し込みをする必要があります。
でも格安航空はすべての便が1ヶ月以上前から予約していて混み合っていますので、代替え便に乗れるのは運よくなければ難しいかもしれません。
出発が延期になり状況次第で飛ぶと発表があった時にも注意が必要です。
遅延してでも飛んでくれれば現地に着くことはできますが、待っていても飛べないと判断したら運航中止となり後続便のキャンセル待ち扱いになってしまいます。
こうなると乗れる可能性が少なくなっていますので、旅行自体を続行するか中止するかの判断が必要となります。
また自分がこの便ではなく、それよりも後続便の場合には、機材繰りが整わないため天候に影響が無くてもキャンセルになることがあります。
自分には何の過失が無くても乗ることのできないことは、格安航空の弱点となっているのです。
格安航空券はコストカットに特化して、1機当たりの搭乗率を良くしたことで収益率を上げています。
それだけに飛行機の数そのものが少なく、効率の良い器材のやり繰りや1機当たりの搭乗率が重要になっていますので、運航中止の判断を伸ばすこともありえます。
すべての就航路線のうち1つでもトラブルが起きると、一斉にダイヤが乱れてしまう恐れがあるのが格安航空券なのだと理解して利用する必要があります。

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